GREETING
ご挨拶にかえて
1.初めに
サラリーマンの生涯年収は2億~3億といわれております。
ではこの約3億の収入を利用して、65歳の定年までに、いくら資産を形成(不動産と現預金)し、また定年後の年金プラスの、生活資金のプランをお持ちでしょうか。
2.夢のマイホーム(戸建等)
現在の戸建等の購入は大変に問題があると考えております。
一つは住宅ローンの利用方法。もう一つは戸建が収入を生まないという事。
(1)住宅ローンの利用方法
住宅ローンで給与・ボーナス払いを併用し、平均41歳のスタートで、残債が残り、退職金で補填する。
これでは、戸建ては残りますが、現預金が残りません。せっかく30年でローンを完済したのに、リバースモーゲージでまたローンを組む。生涯、ローン浸けになってしまいます。
また、変動金利の、30年~50年の金利の推移表も必ず確認してください。
(2)戸建ては収入を生まない問題
夢のマイホーム(3LDKまたは4LDK)は30年も経つと土地の資産価値のみで、建物の価値はほぼなくなります。
住宅ローンの負担だけでなく、固定資産税・都市計画税、及び10年後からの大規模修繕の費用は予定されていますか。
戸建ては、だだただ、出費してゆくのみです。さらにお子さんの教育費等もかかってきます。
3.解決策としての Steriahouse Sistem
ステリアハウスシステムは、連棟式住宅を利用して、資産を形成(現預金と不動産)し、さらに老後生活資金の確保を、仕組みにより解決するというものです。
その骨子はSteriahouse +ハウス貯蓄金+ハウス年金プラス、です(ステリアハウス→「詳しくはこちら」をご覧ください)。
(1)Steria house (連棟式住宅)
住宅棟と貸家棟及び駐車場からなります(建築例をご参照ください)。
(2)ハウス貯蓄金
65歳迄に、2500万~3000万を貯める仕組みがあります。
(3)ハウス年金プラス
定年後、ほぼ生涯に渡り年金プラス約6~10万円の家賃収入が見込めます。
年金生活中の年金プラス6万~10万は貴重な収入ではないでしょうか。
4.おわりに
ステリアハウスシステムは、他にも、数々の利点がございます。ご希望の方は個別セミナー等も実施致しております。
25~35歳までに、住宅ローンを利用して、不動産・現預金・年金プラスの資産形成をスタートさせる。なるべく早くスタートさせる事も重要です。 特に若い、サラリーマン及び個人事業主の方の為の仕組みです。
ご興味があれば、何なりとご相談ください。実際にSteriahouseをご覧いただけます。 戸建てのもう一つの選択肢としてご活用いただければ、望外の喜びでございます。
万和企画代表 後藤弘行
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